アイウェーブのi.MX51/53 SOM(System On Module)及びTI AM389x SOMの構成・性能をご紹介します。
1.iW-RainboW-G8M1 Freescale i.MX51 / 800 MHzをベースにしたSOM 2.iW-RainboW-G8M2 Freescale i.MX51 / 800 MHzをベースにしたSOM G8M1に、オンボード ペリフェラル microSD コネクタ及び拡張 コネクタを付加 3.iW-RainboW-G8M3 Freescale i.MX51 / 800 MHzをベースにしたSOM G8M2のメモリ及びストレージの容量を増加 4.iW-RainboW-G8M Q7 Freescale i.MX51 / 800 MHzをベースにしたSOM G8M (各種)を Q7形状(70 x 70mm) で構成 5.iW-RainboW-G11M(MXM) Freescale i.MX536 / 800MHz / 1GHzをベースにしたSOM 充実したオンボード ペリフェラル及びMXM -3 エッジ コネクタ付き (85 x 85mm)形状、-40℃から+85℃で動作 6.i.MX53 SOM - Q7 Freescale i.MX536 / 800MHz / 1GHzをベースにしたSOM Q7形状(70 x 70mm) で構成、-40℃から+85℃で動作 現在開発中 (2011年第4四半期までに入手可能) 7.AM389x SOM - Q7 TI AM389x / 1.2/1.5GHzをベースにしたSOM Q7形状(70 x 70mm) で構成、-20℃から+70℃で動作 現在開発中 アイウェーブのi.MX51/53 SOM及びAM389x SOMの構成・詳細性能(PDF) アイウェーブはQseven Consortiumのmemberです。 (Qsevenホームページ左欄のQseven Membersをクリックしてください。) Qseven仕様Rev1.11(英語) (Qsevenホームページ左欄のQseven Specificationをクリックしてください。) Qseven仕様Rev1.11(日本語、PDF)